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タコの山のすべり台
今までの教育は、環境(自然)の中で行うin教育、あるいは知識を伝受するabout(〜について学ぶ)教育が中心にすすめられてきました。
公園などのパブリックスペースを使って活動することで、他の利用者の中にも、興味を持つ人があらわれるかもしれません。「他の人がいる」ということは、アピールの場として、積極的なパブリックスペースを利用させる手段としても有効で有るばかりでなく、周囲の監視の視線が常にある事によりスペースの安全性が高められます。
公園でのプログラムの実施を考えた時、どのくらいの要素をそこから拾い上げることができるかが重要で、「自然豊かな公園ではないから」とか「環境学習のための施設がないから」と、あきらめてしまうのではなく、その公園の持っている素材を探していきます。

 
学習の道具は基本的に学習者が廻りに在る物をリサイクルしたりして、自分達の手で作ります。
次のグループが出来あがった物をまた一つの素材で利用して、別の学習の教材を作り出して行く事を大切にしていきます。
自分の手で作った物こそが安全で楽しい遊び道具だと考えています。
     
 
街の空地や、ポケットパーク、団地の広場に公園、何処でも考えればそこはすてきな教室になります。
誰にでも親しめる場作りを行います。
     
 
水道水や電気に頼らないで、雨水を貯めたり、朝露を採集したり、太陽熱や風力を利用して、草花や昆虫を育ててみます。
身近の土をいじる事を通して自然からの恵みなどを体験出来る場とします。
     
 
水や、風、土に触れる事を通してその土地の固有の特徴を体感したり、昔を知る人からこの土地の生業を聞く事より、自分達の町らしさを考えます。

 
※写真はイメージ写真です。

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No.01
環境学習のすすめ

わたしたちは環境学習についてサポートします。


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